どこからがぎっくり腰か?

どこまでがぎっくり腰か!

ぎっくり腰の範囲とは何処で線引きされるのでしょうか?そもそも「ぎっくり腰」という言葉自体がすこし曖昧な呼び方のような気がします。

 

以前は「キックラ腰」「びっくり腰」と言われていたそうですが、要するに急な動きからくる腰痛を言葉の連想から用いいた言葉になり、何処まで!という線引きないと思われます。

 

ただシビレなどがない限りその他の腰痛は大なり小なり「ぎっくり腰」という部類に入るだと思います。
例えばゴルフなどをした次の日の朝に腰が痛くて動けない!というのも一種のギックリ腰と言えるでしょう。
急な動きから来る事でイメージが大きいのですが、分類としては同じと言えます。

 

 

西洋医学的な呼び方をすれば「急性腰椎症」という呼び名となります。
この状態はレントゲンなどで見ると白くなっている所が存在し、その部分が炎症を起こしているという事になります。

 

一般的には冷して2〜3日安静にする事で大体の痛みが取れるとされていますが、それでも取れない!という時も多いと言われています。ぎっくり腰が長引いている時は、一箇所が原因というだけでなく複数の原因があるという事が言えると思います。

 

これはその人の生活や栄養の取り方などで体の作りなどの違いで痛めてしまう時の環境などが変化して起きるとされています。

 

このように「ぎっくり腰」は何処までが!という様な線引きが大変難しく、その時のケースバイケースで対処法などの違いがあるといえます。

 

 

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ぎっくり腰の例

何処からがぎっくり腰なのか判断がつきにくいと思いますので例を何個か取り上げたいと思います。

 

これはあくまで腰を痛めた際にお尻や足に痺れがないケースと考えてください。

 

痺れが出てしまった時は、キッカケはぎっくり腰のような急な動きから来るものだとしてもヘルニアや坐骨神経津の恐れがありますので、「痺れが出ていない」と言う条件の例とします。

 

1.引越しなどで重い物を何回も持ち上げたが、その時は腰が疲れている感じがしたけど大丈夫でした。しかし次ぎの日の朝になったら腰が痛くなってしまいまったく動けなってしまった。

 

この場合は完全なぎっくり腰です。イメージとしてはその場で痛くなる!という感じがしますが腰の疲れがピークにたっして次の日に痛くなってしまうケースもあります。動けないほど痛めているので重度なぎっくり腰です。

 

 

 

2.クシャミをした時にビリッと腰に電気が走った感じがしたけど、その後は少し違和感があるぐらいで平気だった。気が付いた時にはもう痛くなくなっていた!

 

 

このケースの場合は軽いぎっくり腰に入ります。ただ痛みが気が付いた時になくなっているのでそれほど心配ありませんが、この後のケアが大事になります。このような軽いぎっくり腰を頻繁に起こしてしまう場合は、痛みが隠れているだけでいつの日か動けないほどの重度なぎっくり腰に繋がってしまう可能性がありますので、ストレッチなどの予防を考えましょう。

 

 

 

3.床の下に置いてある新聞を取ろうとしてかがんだら動けなくなってしまった!その後も痛みがなかなか引かなかった!

 

 

 

このケースはぎっくり腰なのですが、実はぎっくり腰になる前に必ず予兆があるケースです。散歩すると腰が痛くなる!長く座っていると腰が痛くなる!という様な単なる腰痛的なものが必ず予兆としてでているはずなんです。しかしある意味で騙し騙し生活していてある日突然腰が動かなくなってしまったケースなんですね!
要するに急に腰が痛くなった!というよりも腰が痛かったのをほおっておいたしっぺ返し的なものだと捉えてください。

 

 

 

 

と、このように例を幾つか上げて見ました。
動けないほどの痛みがある場合はほとんどが重度なぎっくり腰という形になりますが、それまでの経緯や対症の仕方で酷いものになるか軽度なもので済むかの違いがでてきますので充分注意しましょう。

 

 

 

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