腰椎が痛む場合のぎっくり腰
腰椎が痛むぎっくり腰もあります。腰椎とは背骨の下の部分の5個の骨から形成されている部分です。ここを痛めると時に多いのが重い物を持ち上げる時や強く引っ張る時などです。
この状況でのぎっくり腰は比較的腰椎の中でも下の部分の3〜5番が多いとされています。
重い物を棚の上にあげる時などは、腰椎の1〜2番もしくは胸椎まで痛めてしまう事もあるようです。
この場合は仙腸関節のぎっくり腰より少々危険と言えます。この部分はよく言われる椎間板ヘルニアがおきやすい所と言われているからです。
腰椎の4番5番という部分が一番ヘル二アになりやすいと事が分かっておりこの部分を痛めて足やお尻に痺れや痛みなどがでってしまった場合は、可能性としてかなり高くなってしまうので、まずは病院に行き検査をしてもらいましょう。
この腰椎を痛めてしまうぎっくり腰は仙腸関節のぎっくり腰とは違い、腰椎自身を痛めしまうという事が言えます。その為運動不足で筋肉を動かさない事が原因で起きる筋肉硬化の仙腸関節のぎっくり腰とは違い、腰を多用している人に多く見られます。仕事上重い物を運ぶ仕事だったり、上を向く動作が多い仕事だったりする事が多いようです。
実際に最初の頃は筋肉の疲労から来る硬化で、大事に至らなかったとしても、これを繰り返す事で大きな怪我に結びつきやすいと言えます。対処法としては、これも冷やす事が大事とされていますが温める事も大事な部分です。(筋肉の性質はまたのちほど!)
疲労した筋肉は乳酸が溜まり硬くなりやすいので、マッサージなどで常にほぐしておく事も予防の一つと言えるでしょう。
別名「腰椎症」と呼ばれてもいます。この状態はかなり危険と言えますので自分自身の判断などはせずまずは病院で検査をしておいた方が得策と言えます。
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筋肉の性質 運動をしすぎた時の場合
腰痛やぎっくり腰を話していく上で筋肉の性質を知らなくてはいけません。これは切っても切れないものです。
筋肉とはなかなか厄介なものです。使えば使うだけ大きくなりますし、使わなければそれに伴った大きさにしかなりません。
さらに筋肉は使わなければ硬くなってしまいますし、使い込んでいけばまた硬くなってしまうという性質なんです。ココが厄介と言えます。
健康の為に毎日1万歩!歩いたとします。それも手入れも(ストレッチ)をしないで・・・・!これは明らかに使いすぎです俗に言う「オーバーワーク」です。この場合歩く事で下半身の筋肉に乳酸が溜まり筋肉は硬くなって行きます。
「歩く事になれる為に」という目的から最初の1.2回は筋肉痛などが起きたとしても無理して頑張りますよね?これは正解なんですが、この後も変わらず1万歩を実行して行く場合は筋肉は休む事ができずドンドン硬くなってしまうんです。
毎日1万歩を実践して行く上で必要なのは筋肉の休息なのですが、その代表例はプロ野球の投手にあります。プロ野球の投手は100球以上投げるので、肩の筋肉にかなりの負担を掛けています。さら試合は1週間を開けづに行われるので何度も投げなくてはいけない環境です。
そこで投手が行っているケアの方法とは!
まずは投球が終わった時にアイシングを行います。肩を冷す事です。これは何度も球を投げる事で肩の筋肉を酷使する事から肩が熱を持ち炎症に近い状態になるからなんです。
そこで肩を冷やす事でその熱を取り筋肉を休めて上げる訳です。そのアイシングが終わりすこし落ち着いた所で今度は、冷えて固まってくる筋肉をマッサージなどでほぐして行くわけなんです。
ですから1万歩を毎日歩くのであれば、歩き終わった時はお風呂に冷たく過ぎない水を張りそこの使った足を入れて冷してあげる事がまず大事になります。
その後落ち着いたら足のストレッチをして上げて硬くなって筋肉を伸ばして上げる!これが毎日1万歩を怪我なく痛みなく歩くには大切な事になります。
と筋肉の使い過ぎた時の対処法でした。
これを腰に当てはめると、腰に無理な動きなどで繰り返しで負担を掛けてしまった場合などはまず温めてあげる事が大事です。熱を持つほどの症状が出ている場合は最初は冷してその後温めてあげる事が大事になります。
筋肉の性質2 運動をしない時の場合
前回は筋肉を使い過ぎた時の場合の対処法でしたが、今度は筋肉を使わないとどうなるか?という場合です。
日本人の場合は国も豊かですし便利になりましたから、ほとんどの人が運動不足といっても過言ではないでしょう。それだけ現代の人は体を動かさなくなってきました。便利になる=体を動かさなくなるという事ですからね。
さてこの場合は筋肉はどのようになっているのでしょうか?
仕事が立ち仕事や事務職の場合はほとんどが動く事がなく、体の筋肉が固まりやすくなります。
これは筋肉のもう一つの性質で「使わないと硬くなる」というものです。筋肉を使わないとどうなるのかというとまずは血流が悪くなります。これだけでコリというものになりますから腰がだるくなる!足がむくむ!などの症状が出やすくなります。
さらにこの状態が続くと当然筋肉が落ちてきてしまますよね?人間の体の骨格は筋肉が支えていますからこの筋肉が落ちてしまうと体の骨格をも支えられなくなります。
それだけでなく筋肉自体の耐久力も落ちてしまう、運動するにも筋肉不足の状態ができてしまう、体を動かそうにも硬かったり痛くなりそうだったりと、正直運動する気がなくなってしまいます。
と、かなりの悪循環になってしまう訳です。こうなってしまうとまだ動かしすぎ起きる筋肉の硬さから来る痛みの方が改善の余地があると感じませんか?
まさにそのとおりで、筋肉を動かさないで硬くなってしまう人は、体を動かす習慣がないためなかなかこの状態から脱出するのが難しいと思います。
対処法としてはこの状態で、腰や肩、足などが痛くなった場合冷すのはNGです。筋肉が固まってしまう痛みとして出てしまうのですから、ここで冷やしてしまえば逆効果です。
ですから温めて方が良いという訳なんです。ですからゆっくりお風呂に入るなどの工夫でかなり症状が良くなると思います。
この状態を腰に当てはめると、動かない場合は大なり小なり腰痛が常日頃必ずあるタイプです。その痛みを放置しておく事でぎっくり腰やヘルニアなどに繋がる可能性が高いので気を付けなくてはいけません。
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