股関節から来る腰痛
股関節が原因で腰痛になるケースもあります。
人間は二足歩行しているだけで、腰に負担が掛かるとされていますが、その原因の一つが下からの衝撃です。
下からの衝撃とは、人間は地面を歩くだけで下からの突き上げ的な衝撃を受けます。
これがアスファルトのような硬い所を歩いていればなお更強烈と言えます。
しかしそれだけが原因であれば人間のすべてが腰痛になってしまいますが、人間の体はそうならない為にある工夫がされています。
それが関節です。
足首・膝・股関節と腰の下には大きな関節が3つあります。
これらが下からの衝撃を緩和してくれている為、腰痛にはなりずらいようにしてけれていると言われているのです。
中でも股関節は腰に最も近く関節としても大きいので、下からの衝撃吸収には欠かせない関節と言えます。
しかしこの股関節がズレたり、詰まったり、関節不全などを起こしていると腰の衝撃がダイレクトに伝わってしまう為腰痛の原因とされているのです。
膝や足首にも同じ事が言えますが、特に股関節は重要と考えられています。
生まれた時から先天性股関節症という、生まれながらの股関節の形成不全なども存在しますので、このような場合は腰痛になりやすいと考えられます。
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