腰が痛む箇所
痛む箇所はケースバイケースで違ってきます。よく言われる仙腸関節や腰椎付近の筋肉・靭帯などが上げられます。仙腸関節とは腰の仙骨と腸骨のつなぎ目の事を言います。
よくクシャミをした時などに痛めてしまう場所で有名です。重い物を持ち上げたり、強く引っ張る事で仙町関節が「グキッ」という音と共に痛みが出て動けなくなるケースもあるようです。
腸骨が後方に開いてしまう時などもかなりの痛みが出るようです。ゴルフのスイング後などになってしまうぎっくり腰がこれに当てはまります。
一方で腰椎付近の腰痛です。背骨は全部で30個近くの骨がタワーのように重なりできている物です。大きく分けて頚椎(首)胸椎(胸付近)腰椎(腰)仙椎(仙骨)と分けられています。
そのうち腰椎とは五個の骨から形成されている、最も痛めやすい部分の一つといえます。ベルトラインより上と説明した方がわかりやすいでしょか!
この部分は椎間板ヘルニアや坐骨神経痛・分離すべり症・脊柱幹狭窄症など怖い怪我になる場所でもあるので、この部分を痛めてのぎっくり腰は危険度が高いと言えます。
長時間同じ姿勢でなる筋肉の硬直タイプは、仙腸関節を痛める傾向が多いといわれています。その為何日か安静にしている事で、痛みが引いてくる事が多いので無理な動きは禁物です。とにかく安静が1番です。
もう一つの腰を酷使しての「筋肉疲労」から来るぎっくり腰は、同じく何日か安静が必要なんですが、幾ら安静にしていても痛みが一向に引かない時があります。
この現象が一番怖く先も述べた椎間板ヘルニアなどの危険性がでてきますので、必ず病院に行きレントゲンとMRIを取りに行く事がまずは大事と言えるでしょう。
ぎっくり腰になってしまったら、まずは病院に行き必ず診断してもらいましょう。自分だけの判断ではなかなか難しい所があります。下手に無理して頑張る事で返って悪くなってしまう事があります。
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