仙腸関節からの痛みの対処法
クシャミなどでぎっくり腰になる場合は、仙腸関節が原因と言われています。仙腸関節とは腰のベルトライン状にある関節の事です。仙骨と腸骨のつなぎ目とした関節です。
女性が妊娠した時などは、ここの部分で骨盤の開きの調整をする場所とも言えます。この仙腸関節からくるぎっくり腰は比較的楽な方だとも言えます。
痛みとしてはもちろん急激にくるものなのでかなりの強烈だと言えますが、意外と後に長引かない傾向があるようです。ぎっくり腰になった次の日にはほとんど痛みがない!という事が多いようです。
これにはある程度の理由があります。骨盤とは毎日動いているからなんです。骨盤は起きている時(正確には立っている時と座っている時)体を支える為、骨盤周りの筋肉の大殿筋や中殿筋が引き締まり骨盤を支えています。
ですから立ったり座ったりの日ごろの生活が行える要因の一つと言えます。
しかし夜寝る時になると、体自体が横になる事で、骨盤に対しての負担がなくなり、骨盤周りの筋肉が緩む傾向があります。
いわば体がリラックス状態とい現象です。この時に骨盤周りの筋肉が緩む事で骨盤自体も、起きている時に比べて少し広がると言われています。骨盤が開く事で周りの筋肉群を休ませる!という効果もあるようです。
ですから仙腸関節のズレが原因のぎっくり腰は、体を横にして睡眠を取る事で、仙腸関節自体が寝ている間に自然と元に戻ってくれるケースもある事から、次の日には「痛くない!」という事が起きるのだといわれています。
ちなみの夜横になって寝る事が重要ですので、椅子やソファーなどで変な体勢で寝ていても、骨盤周りの筋肉は緩みませんので覚えておきましょう。
良く言われている「安静」というのは布団やベットなどでしっかりと横になるという事です。
中には激しく体を動かさなくけらば良い!という捉え方の人もいますし、腰を痛めてから腹筋などをしている人もいますが、まずは痛みが引くまではしっかりと横になってください。
ある意味で体を動かしすぎてしまう事でぎっくり腰のように痛みが出るという考え方もあります。普段から腰に負担になる生活をしていて腰が悲鳴を上げている事に気が付かず!あるいは気が付いていてもほおっておいてしまう!こういう事の連続で最後は爆発してしまうので自分の生活環境を一度見直して見る事も大事な事ですので良い方向になるように見直して見ましょう!
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