ヨガによるストレッチ予防
ヨガによるストレッチでぎっくり腰や腰痛の予防になるのでしょうか?
答えはYESです。ただある注意点があります。
ぎっくり腰のように痛みが鋭い時に行うのはもってのほかですが、最近流行のホットヨガは疑問が残ります。
ヨガの本来の考え方としては、新鮮な空気を体いっぱいに取り込んで、体中の筋肉をに酸素いきとどかせてストレッチを行うと言うのが目的になります。普段から使わない筋肉をも動かし、体の新陳代謝の向上などが狙いとなります。
その為腰の凝り固まった筋肉をもほぐれてきて、予防に繋がると言う意味では間違いではないのですが、ホットヨガなる物は室温が40度〜50度ぐらいでの高い温度でのなかでのヨガを行います。
より汗をカキやすくする目的があるのですが、ヨガの本来の新鮮な空気を吸いながらという意味では外れています。
美容と健康の為ならばいいとは思うのですが、本来の筋肉の柔軟性を手に入れる為には非効率的だとも言えます。
ヨガを行っている所が意外と少ないので、環境的にも問題がある時もありますが、ギックリ腰や肩こりの為の予防と考えているなら、出来れば普通のヨガの方がお進めです。
ホットヨガが悪いとは言いませんが、用途として考えるとノーマルのヨガの方が腰痛予防としては最適と考えられるからです。
ノーマルのヨガが出来るようになれば、パワーヨガなるヨガに筋肉トレーニング要素を交えた手法もありますので、ステップアップする時もスムーズにいきます。
ホットヨガから転向してノーマルヨガを行う場合、やはり汗の量が少ないので、物足りなさを感じる人もいると思いますが、ホットヨガはある意味で無理やり汗をかかせていると言う目的もあります。
なれてしまうと普通に運動しても汗がかきにくくなってしまいます。
要するに体がなれてしまうと言う訳です。
そうならない為にもノーマルヨガの方が、先の事を考えても体にはいい事なのでおすすめします。