手術の考え方
ぎっくり腰を長年抱えている人や、椎間板ヘルニアや分離すべり症等、過去に治療法を試してみたが効果はなくそろそろ手術に踏み切らなくては!という人も中にはいると思います。
手術自体は治療法としては、立派な選択肢の一つだと言えますが、「痛みが引かないから」という事ですぐに結論を出してしまうのはリスクが高いと思います。
なぜかというと「手術=完治」というようには行かないケースがあるからです。手術自体はやはり体に直接メスを入れますから、これだけでリスクがあります。実際に保険が効かず金額も何百万単位になってしまいます。「腰の手術だから平気だろ」と思いがちですが、やはり100%と安全とはいえないも事実です。
見てもらている医師にもよりますが、「すぐに手術したがる医師」も中にはいます。これは医師自体が手術の経験を積みたいが為に進めているケースが多いです。医師も経験を積むのは本番でしかない事からしょうがない事だとも言えますが、患者の事を本当に考えているのかという所は疑問が残ります。すべてが当てはまるという事はないですが手術に対してはこのように考えてください。
「手術をしなければ死んでしまう!という事がない限り極力避けましょう」です。
手術で完治するのならばいいのですが、腰の手術はそうでない事が多いです。痛みが100と過程して手術をしても60にしかならにという結果になりやすいからです。
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仮に元々の痛みが60しか無いのに手術を受ける事で40にしかならなかった!という状態の場合は体の症状としてほとんど変わらないというのが現状だそうです。
ヘル二アなどの腰や頚椎の有名な先生は、ある一定の症状まで来たら手術する」という方針で診断を心がけているそうです。要するに酷い人にしか手術を進めていないという事になります。
この事から手術を早く受けなければ完治しないという事には繋がらないので、手術を視野に入れている人は慎重に考えてください。
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